健康維持

貧血・低血圧・高脂血症の克服 【血管強化と体質改善】

こんにちは霧城です。

今回は私が実際に克服した出来事と毛細血管の増量&若返りに役立つ習慣、そしてお客様にもアドバイスしている一部をご紹介します。

これから話す内容を実践し習慣化することで、徐々に体調は改善し、同年代よりも綺麗で明るい自分に変わっていきます。

膨大な情報量ですが重要なことを書いています。ご興味のある所からお読み下さい♪

 

今回は健康を維持し病気を防ぐ上で最も重要な血液と血管の話しです。

医師でも無い私が血液や血管の話しをするのはナンセンスですが、人を健康に導くのは医師だけではありません。

(※注意〜セルフロッテでは医療行為は一切やっておりません)

解消した人々は速やかな変化に驚きますが、私自身は何も難しいことはしておらず、提案を受け入れて頂きアドバイスを実行してもらうだけの話しです

 

実は慢性的な不調・病気は私たちが考える以上に解決策はシンプルで、リスクを伴う行為は一切必要なく、ダメな習慣を改め良い習慣を増やすだけで少しずつ改善します。

緊急を要する場合を除き、少しずつ悪化した体調は少しずつ改善する策が最も安価で確実です

ダメな部位を切除したり薬に頼るのは真の回復を遠ざけてしまい、逆に酸化と老化が加速し病気を自ら育てる行為に繋がります。

 

私の考える貧血は大きく2種類

赤血球と白血球。一つはよくある血中の血液成分の不均衡、もう一つは血液の流通量が少ない問題です。
この二点は体質とも大きく関わるので簡単には解決できません。

例を話すと以前私は慢性貧血を医師に指摘され、ノーベル医学賞の医師の考えを取り入れたクリニックの指導でサプリ治療しましたが、1年経っても全く改善せず諦めた過去があります。

その後私は食事とセルフロッテの自然療法で克服しており、体温も0.5度以上がり末端冷え性も克服、月1〜2回の成分献血ができるほどまで回復し、明らかに毛細血管の増加と血流の改善を実感しています。

 

食事は肉類・穀類・野菜類・種子類・ハーブ・スパイスを毎日摂取し、果物は安全な柑橘類を皮ごと食べ同時に鉄分吸収を阻害するタンニンを含む物をゼロにしました。

現段階のエビデンスでは不溶性食物繊維も鉄分吸収を阻害すると言わていますが、そこは気にせず腸内環境を優先し野菜類は毎日800〜900g摂取しています。

手っ取り早い鉄剤の補給は中々結果が出づらく、物によっては発ガン性があるなど悪いデータもあるので摂取してません。

 

結局、、大切なのは多くの安全な食材から多種多様な栄養を多く摂ることが、栄養の相乗効果で分解吸収UP+腸内細菌も増えるので速やかな改善・回復に繋がります。そしてあなたの狂ってしまった体質を元に戻すのは砂糖を一切使わない日本人らしい食事です。

さらにセルフロッテでは栄養補助として最低限のサプリのアドバイスもしています。

 

因みに私はアーユルヴェーダのドーシャなどは気にせず、少しだけレクチンを意識した自然に近い四季を意識した食材選びを心掛けています。

ほぼ摂取ゼロに近い物は乳製品・小麦製品・酒類で、砂糖中毒もやっと克服しほぼ食べておらず、全く食べない物は全ての加工食品で、やらない調理法は焼く・炒める・揚げるなので酸化したオイルは一切摂取していません

 

ここ4年ほどは100%自炊し、酢・玄米塩麹・味噌などの調味料は自分で作り、塩ラッキョウ・梅酢・ニンニク酢などの便利で栄養価の高い常温保存食も自家製です。

購入した食材は冷凍を駆使しながら生食か煮て食べ、物により発酵を取り入れ、最低限の調味料と最小の手間で食べるのが私のスタイルです。

 

日々の食事のトライアル&エラーを心掛ける

まず貧血を改善する方法として栄養価の高い食材メインで食事を組み立て、その食材を一定期間食べ続け体調の変化をみます。

良ければその食材は残し、変化が無いなら違う食材に変えたり新たに追加したりして、定期的に血液検査(献血)を利用し変化を観察する事がとても重要です。

 

しかしベストな食材でも結果が出づらい場合があり、その時は食べる時間帯・調理法や食べ合わせを変えることで良い結果に変わることも多々あり、良い結果が出たとしても更に工夫することでより安定した結果が出ることもあります。

なぜこんな面倒なことが必要なのか?
それは私たちの身体の構造は皆同じでも、各々の体質で結果が変わるからです。

ですが本気で取り組む事で確実に結果が出ます。
そしてそのデータは一生涯あなたの財産となります。

 

さらに加齢と共に代謝や体質が変わると結果も変わるので、自身の肉体と対話しながら食事内容を常に見直すことが必要です。

もしあなたがボディとの対話が苦手なら、アイソレーションタンクで肉体浄化に少し励むと五感の鋭敏化+腸脳相関が活性化し対話能力が確実に備わることをお伝えしておきます

 

そして栄養は地球(宇宙)からも必要で、酸素呼吸・アーシング・日光浴・海水浴・森林浴・温泉浴など、自然からの恩恵は常に意識して生活に取り入れ、様々な薬・栄養補給剤・治療法などは自然由来で治癒力を高めるものを利用することです。

(セルフロッテのタンクはその辺りを意識して提供しています)

 

体質的に巡る血流量が少ない人がいる

ブログ女性に目立つ傾向で運動量の少ない人は血管も細く、全身の毛細血管の量も元々少ないのか?部位により血流量がとても少ないことがあります。

さらに冷えや栄養不足が重なると凡ゆる自律神経由来の不調が出やすく、若くして毛細血管の消滅が始まっている可能性が考えられます。

 

私の見立てでは血流量が少ない方は首・肩周りの血流量も少ないのでコリやすく、体調や気分が気温・気圧・季節に左右され気分障害を訴える方が少なくありません。

これは単純に脳に血液が十分に供給されていないのが原因で、血液全体の20%を消費する脳にとっては一大事が起きている警告を発しているのですが、ほとんどの方が対処法を誤り原因不明のまま不快感と共に過ごしています。

(※セルフロッテの自然療法は血液の質を高め血管を増強し脳血流を増やします)

 

元々の体質で差が出るのは仕方ないのですが、毎日の栄養補給と運動を意識しないと健康維持もままならず、毛細血管の弱体化だけにとどまらず、軟骨や骨も痩せ細り更に深刻な不調に陥ります。

特に成人の下半身強化は血流改善の要で、運動することで血液・リンパ液・脳脊髄液が重力に逆らい全身を巡り、それぞれの管も丈夫になり発達するので体液循環の促進に繋がります。

血管の増強の為にも有酸素運動・無酸素運動・ヨガ・ストレッチなど様々な運動をバランスよく毎日無理せず行って下さい。血管が増えればおのずと血液の量も増えます

 

もちろんタンクも体液循環を強烈に促します。
自律神経もサクッと整え好転反応が出るレベルで深くメンテするのでお薦めです。

筋肉は私たちが思う以上に全身の健康を維持し、血液循環・毛細血管増量に大きな役割を果たしています。

意外なところでは咀嚼も健康と生命維持に極めて重要な働きがあり広範な作用を持つ立派な運動であることが近年解ってきています。

 

まずは己の身体の特徴を知り改善に向け努力することですが、そもそも私たち日本人種に合わない食事をしていると体質が歪められ、改善すべきポイントが複雑過ぎて解明せず、身近な不調すらも悪化し健康増進・抗老化・病改善など一生叶いません。

 

血液の流動性は血液型も影響している

血液の流動性は血液型・家族性・生活習慣(ストレス)の三つが大きく関わります。

一番流動性が高いのはO型ですが、O型と言えども家族性の※高脂血症(脂質異常症・高コレステロール血症、以後〜高脂血症で呼びます)や生活習慣が悪い場合は、流動性は低く赤黒くベトベトした固まりやすい血液です。

近年のデータでは感染症に対する強さやどんな病気になり易いか?も血液型別で傾向解っており、A型やAB型はドロドロ血液になり易いことが解っています(霧城はA型w)

※2023年現在〜家族性高脂血症の遺伝学的検査は保険適応です

 

運動不足・粗悪な食事・〇〇中毒・美食・過食などは血液の成分崩壊につながり、精神的ストレスや負の感情(嫉妬・恐怖・憎悪)も血液の濁りやドロドロに繋がります。

太っている方は内臓脂肪からも血液をドロドロにする成分が出ていますので、もう・・病気まっしぐらです。

 

因みに私のベストな血圧は上が90台〜下が60台で瞑想後や安静時はそれらの数字をさらに下回ります。

過去の私は”冷え性・慢性貧血・家族性高脂血症”でズタボロ体調でしたが、タンク+食事でやっと人並みに体調が安定し、プラス自然療法で同世代以上の若さと健康を手に入れました。

運動不足・栄養不足・睡眠不足・慢性疲労・肥満・検診での異常は放置せず、解決策を調べ1日も早く改善するべきです。

 

血液ドロドロは食事で改善〜薬は緊急の手段

避けるべき高コレステロール食品のリスト - Lark Health食事改善が一番!と分かっていても変えられないのが現代人のサガです。
もしあなたが辺境の地に移住し、生活が成り立つので有ればそれを強くお薦めします。

しかし現実的に無理な場合が多く、解決するにはあなたが生活習慣を正す決心をして行動することしかありません。

そして継続を断念したとしてもめげず再トライし、少しずつ良い習慣の継続期間を伸ばし続けることが大切です。

①全ての加工食品を避けシンプル料理・100度以下調理・体に良い調味料で和食メインの噛む咀嚼を意識した献立。食物酵素を意識した調理

②動物性脂をゼロにして天然魚油を意識、新鮮で安全な低温圧搾オイルと数種類の種子を寸前に粉砕して食す

③直接糖・人口糖を避け、腸内細菌を育てる天然オリゴ糖・水溶性食物繊維を意識した無精製穀物と葉野菜&根菜のバランス、多様な海藻

④麹菌だけに偏らない様々な発酵菌食。食材に付着する天然雑菌を排除せず動物や人間からの雑菌も寛大に。菌100%のキノコも重要

⑤食事は量と時間を決め口腔内の健康の為にだらだら食べず、12〜16時間の空腹時間を確保し就寝前は必ず空腹で幸福をイメージし~ながら瞑想で寝る

①〜⑤の実行は血液の浄化や解毒・細胞活性を促し、体重も自然と適正に近づきアレルギーなども軽減、身近な不調はいずれ消えメンタルも強化し野生本能が還ってきます。

緊急な場合を除き血液サラサラ系の薬を使うのはお薦めしません。なぜなら全ての薬には副作用が必ず有りエネルギーバランスが即崩壊します。とくに長期の多剤服用は危険な行為で、医療行為により新たな不調を引き起こす医原病のリスクが出てきます

 

 

あと誰もがよく知る天然の青魚の油・オメガ3脂肪酸 (DHA・EPA)は最も摂って欲しい貴重な栄養素で、体内では酸化しずらい上に他の脂肪酸の酸化も食い止め動脈硬化を防ぐ素晴らしい油です。

厚労省はオメガ3脂肪酸を1日1g摂取で糖尿病・乳がん・大腸がん・肝臓がん・認知症の一部・黄斑変性症などの発症率を減らすといい、青魚なら50~120gでゆうに2日は効果的と述べています。

私はイワシやサンマ、中型以下の魚のアラを圧力鍋で調理し、冷凍ストックして毎日骨ごと食べています。

 

青魚はキノコ類のビタミンD2よりも吸収率の高い貴重で重要なビタミンD3も取れる特別な食材なので、速い改善を望むなら毎日青魚を刺身として、煮魚なら無胃魚(イワシやサンマ)を “内臓も煮汁も全て食す” ようにして下さい。

内臓は栄養価が高く未知の微量栄養も含んでいます。
無理な場合は添加物の少ない水煮缶でも良いので青魚の摂取を意識して下さい。

焼き魚は貴重な魚油が落ちて減り、高温調理で油が劣化するのでお薦めしません。

 

そして魚油サプリですがオメガ3脂肪酸は商品管理が難しく、品質と製造過程が不安なのでサプリ補給は個人的にはお薦めしません。

魚以外でのオメガ3脂肪酸はクルミがお薦めですが、私は食材費が上がるのと食べ始めると止まらないのでナッツ類は食べていません。

しかし種子類は摂っており現在は、黒ゴマ・亜麻仁・ブラッククミン・ヒマワリを食べる寸前に粉砕してスープに混ぜて毎日食べています

 

高脂血症の人はコリが強く疲れやすい

Quand la fatigue nous plombe 2010年厚労省の調査では日本人は男女共に、約5人に1人が家族性の高脂血症(脂質異常症)と発表しています。

悪しき習慣+高脂血症は血管劣化が速く、循環器病で命を落とす確率が一気にはね上がります。

 

さて霧城家は一族全員がそのタイプで、主に心臓に負荷がかかり死に至る〜潔い王道パターンです。。

家族性の場合は年齢に関係なく既に病が進行している可能性があり祖父母の代まで遡り傾向を掴むことで病の種類や弱い臓器が見つかりますので、対策することで未然にトラブルを防げます。

そして家族性の高脂血症の場合はそれなりに厳しい食事をしないと改善は見込めず、加齢と共に代謝が落ちるので数値は確実に悪化します。

 

しかし嘆く必要はなく3〜4ヶ月間少しタイトな健康食に切り替え、献血などで血液検査をすると、あなたにとっての適正な数値が見えてきます。

後はその数値を基準に食事を気をつければ良いのです。一般基準の数値があなたの身体に正しいとは限りません。コレステロールや中性脂肪の値は各々の体質で見直すのが正しい判断です。

しかしどうしても改善が困難であれば”自然療法”は強烈です。
継続することで過去経験ない変化をもたらします。

セルフロッテの自然療法は抗菌・降圧・抗炎症・抗うつ・筋弛緩・抗酸化・神経細胞再生をしながら血管を強化し毛細血管を増やしていきます。

 

検査で血管年齢を知る

計測は簡易タイプから病院で行う本格的なものまで様々ですが1,500~5,500円が目安です。

一般的に毛細血管は45歳頃から衰え始めます。血管年齢の計測は病の早期発見や生活習慣の課題が必ず見つかるので40歳以降は必ず知るべきデータです。

 

私はつい最近(2023年10月)循環器系専門クリニックで計測したところ、実年齢54歳に対し血管年齢が31歳のマイナス23歳で、何も異常は見つかりませんでした。

因みにタンク+自然療法を3ヶ月おきに3回やった人の報告では、過去年相応の血管年齢がマイナス20歳の16歳になってたとの報告もあります。

 

献血による私の過去1年の総コレステロール(CHOL)は230〜260mg/dLの高い値ですが、この数値は私の最低値であり正常値です。

その証拠に食事制限など何もケアしない場合350mg/dLは簡単に越えてしまいます。

しかし結果は血管年齢マイナス23歳で動脈硬化など無縁の血管です。どうやら現代医学の数値を基に対策する前に、自分自身の体質を知ることの方が先のようです。

 

一般的に血管のアンチエイジングには糖化・酸化・炎症を減らし、健全な習慣を維持しながら血管の石灰化を防ぐ必要があります。

具体的には「まごわやさしい」の食事法を最低限のお手本とし、毎日健康的な習慣をストレスなく日常化することが必要です。

“まごわやさしい” 以外にも摂って欲しいのはスパイス・ハーブ・ボーンブロス・雑穀・柑橘類・発酵食品などで、”まごわやさしい”自体もそれぞれの種類を幅広く摂るのが理想で、特にタンパク質の多種多様摂取は重要です。

 

過去私はサプリを使用しないヴィーガン(タンパク質抜き)で体調変化を実験したことがあります。

体調は朝からバテバテとなり、血管自体の強度は半年ほどで落ち、採血の針を抜く時に痛みが出たり内出血したりしました。

人により軽い打撲で簡単に内出血する人がいますが、それは元々の体質的要素もあるでしょうが、実は栄養不足からくる血管の強度低下が主な原因では?と推測しています。

この様に毛細血管はあなたに全く気づかれる事なく静かにミイラ化し、自然消滅しながら深刻な不調を増やしていくのです。

こんな話しをすると血管年齢が気になりますね〜

 

100%自炊が健康と幸運を招く

私たち日本人はどの国の国民よりも便利を最大限に享受しています

しかし食に関しては良いことばかりではなく、流通しやすく保存性を高めた薬剤まみれの危険な食品が横行し、経済優先の便利で時短する加工食品の利用が当たり前となっています。

そんな食事情ですが、私は食に関しては時代に逆行し自炊100%をお薦めします。

 

自分で料理を作ると健康管理が容易となり、口から入るリスクを最小限に抑え、パートナーとの良好な関係も築け、排便デザインの楽しみも出てきます。

便利な食品や調味料・時短製品に頼らず、毎日自炊することを念頭にスケジュール管理すると、自ずと時間はできるものです。

料理への苦手意識や非効率意識を改め自炊することで、不必要な調味料・安全な調理法・発酵食の神秘・栄養の重要性、など多くの学びがあります。

 

自炊とはあなたの健康と幸運に直結する素晴らしい行為です。是非とも自炊を見直し料理の楽しさを見つけて欲しい願いです。

私たちが加齢と共に体調管理が困難となるのは、自分の体質変化や加齢に伴う変化に食事が対応できていないのが大きな原因の一つなのです。

 

霧城追記

朝日が草や木の幹を照らしながら、朝の感謝の祈りを捧げます。今回のブログを一言でまとめると〜
「克服に近道は無く改善点は決まっている。そして予防に勝る治療は無し」
ということです。

そして回復・治癒には十分な質の良い睡眠も重要で、決まった時間に寝る〜だけでも病のリスクを軽減します。

 

さて、初めての人が私の食習慣を聞くと「ストイック過ぎる、私には無理」との意見がありますが私も始めた当初は半信半疑でした。

そんなスタートだったので、今のスタイルを確立するのに4年という歳月を費やしました。

しかし、結果、私は予想以上に変わりました。

 

凡ゆるジャンルの良質な天然の栄養を多種補給し続けることで身体は確実に変わります。そこに必ずしも高価な食材は必要ありません。

そしてサプリメントですが結果は出ていますか?
服用しているだけで満足していませんか?
不調は改善し元気になっていますか?
きっと希望に添う結果が出ていないのではないでしょうか?

あなたの体調を好転させるのは日々の食事の内容と質です。
身体を治すのは栄養であることを忘れてはいけません。

そして元気になったら必ず筋トレ・ヨガ・ストレッチ・スポーツ・登山・サイクリングなど様々な運動をバランスよく行って下さい。

 

そして実はタンクも自然療法も簡単に言えば栄養療法の要素も含んでおり、タンクで栄養の受け入れを準備を整え→自然療法で特異な栄養を補給→再びタンクでその成分を末端まで届け代謝→日々の食事と運動で効果をさらに伸ばす、そんなイメージです。

今回のブログがあなたの身体を変えたなら、是非とも話しを聞かせて下さい♪

 

好転反応の重要性【自然治癒を引き出す】 「好転反応」ご存知ですか?西洋医学のような対処療法では先ず起こり得ない、体調不良からの復調のサインで、ある特定の刺激により治癒ス...
180分体験談~2021・春 「お知らせ・コロナ対策について」 セルフロッテでは感染リスクの高まる「三密」環境は全てクリアしており、パンデミック以前から...
瞑想とアイソレーションタンク「お知らせ・コロナ対策について」 セルフロッテでは感染リスクの高まる「三密」環境は全てクリアしており、パンデミック以前からサロンの入室...